『スピリチュアルレポーター殺人事件』探偵調査用webページ
【推理のポイント】
◎ルナさんの遺体写真が送られてきたのは、殺害直後でした。取材クルーたち(容疑者)は、大急ぎでルナさんの部屋に集まってきたため、着替える時間がなかったはずです。返り血を浴びたはずなのに、一見して誰の服にも血痕は見受けられませんでした。果たしてどんなトリックを使ったのでしょうか?
◎殺害現場のサーモ映像を見ると、犯人が誰よりも早く本当の殺害現場に入り、トイレの水洗タンクに殺害の証拠品を隠したことがわかります。
◎その証拠品から出てきた血のついたウィンドブレーカーを良く観察してみましょう。
◎そして、容疑者が事件後にどんな格好をしていたのか? をよく見てみてください。その姿から、返り血を隠したトリックが見つけ出せるかもしれません。
▼以下に、紹介した証拠の数々を掲載してあります。もう一度チェックしたい資料などご覧ください。
■調査資料①
以下は、ビデオの中でも紹介した「殺害現場状況」です。
■調査資料②
以下は、容疑者たちの情報です。彼らは番組のオリジナルウィンドブレーカーを着ていました。
■以下は、『あなたに えないセカイ』の番組ディレクターが提供してくれたサーモカメラの映像のキャプチャです。
■トイレの水洗タンクから発見された証拠品を見る場合は【こちらをクリック】